【ごあいさつ】
突然、この高砂町でカメラ店を経営することになり、朝何気なく歩いてみると、なんだかこの雰囲気どこかと同じような気がする・・・
ふと立ち止まり目を閉じました。そうだ・・・私の好きなバリと同じ感覚だ、と思ったのです。
なんなんだろう・・・なぜそう思うんだろう・・・
その頃は、何処を歩いていたのかも分からないまま店に戻りました。
今度は、カメラを抱えて街へ繰り出し、街並みを写してみました。レンズ越しに見ると、客観的に見れるから。
出来上がった写真を見て、もっともっとこの街を知りたい、感じたいと思うようになり、どんどんこの高砂を好きになっていく自分がいました。
そして想いはつのり、バリを知らない人達に、バリと高砂町のコラボ写真展を開き、この街の再発見と共通点の面白さを知っていただこうという考えから、色んな方達のご協力のおかげで、2008年2月8日~11日 会場 松宗蔵 で「絆 神々の島 バリ島&歴史の町 高砂町写真展」を開催することができました。
海から感じる風、商店街の温かなお客さんとの会話、路地裏の昔ながらの街並み、神社本殿の鬼瓦はどことなくバリのバロンに似ているように感じます。
堀川沿いの漁船の、潮の香りと勢い。高い建物が少ないことで引き立つ街並み。会話の場所になっている、数多いお地蔵さん。数多く残る古寺などの文化財。町の最大のイベントである神聖なお祭りの儀式。
バリと高砂には、共通点がたくさんあるように感じられるのです。
そんな素敵なバリと高砂を、全国の皆さんに紹介できるようなことはできないだろうか。
播州近郊、京阪神から、そして全国からもたくさんの人が訪れるような街にしたいと、心から思っています。
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